痛いのは痛い
昨日は頭痛がひどかった。
朝は歩けるくらいでお散歩もできたけど
午後になると目も開けられないくらいだった
お薬を飲んでもあまり効かなかった。
普段、体調が良くない時多いから
ずっと横になっていたりする。
元気なときには歌えたりするけど
力の入らない日がほとんどだ。
だから何事も時間がかかる。
頭痛で横になっていたら
「こんな私も生きてて良いのかな」という
否定的な考えが浮かんでくる。
体調が良くなったら消える考えだと
分かっていても、
薬も効かない状態で横になってたら
ここから出られる気がしない。
「この感情に騙されないように」と
呪文のように呟いてみても、
痛いのは痛い、
苦しいのは苦しい、
憂うつな感情は
そのまま憂うつなだけだ。
自分の体の痛みは
そのまま自分でしか分からないもので、
いつもひとりで全てを耐えながら生きているのに
体まで痛くなると、
さらにひとり感が強くなる。
さみしい。
過去の痛みが襲ってくる。
そのまま泣きながら、
時間が経つのを待つしかない。
よく分かる感覚。
嫌というほど、
感じてきた感情。
もう心にも体にも力がなくて、
些細なことでさえ
耐えられる気がしない。
人と関わるエネルギーも、
当然、無いんだ。
横になって時間の流れだけを
感じている。
誰とも触れ合いたくない。
さみしい気持ちを
曇った空が慰めてくれる。
元気になったら
空が晴れるように
良くなるはずと
信じる、
信じたい。